【中間管理録トネガワ 感想】Agenda1 始動
軽く自己紹介
皆さんこんばんは!
あっ、かけぞうさんぱをんw
かけぞうチャンネルというYouTubeチャンネルをやっているかけぞうです。
よろしくね!
それではさっそく感想を
さて、かけぞうワールド初ブログ記事はアニメ「中間管理録トネガワ」第1話の感想です。
カイジを知っている前提でブログを書いちゃうので「トネガワって誰?」っていう人はカイジを読んで OR 観てね!
帝愛のナンバー2・利根川幸雄のことは個人的に好きでも嫌いでもなかったが「中間管理録」というタイトルにやられたよねw
「あ、これ絶対おもろいやつやん」と思って観始めました。
まずは出オチw
TEIAIファイナンスのCMが、懐かしの武〇士w
アラサー以上が反応しそうなチョイスは流石福本先生といったところか。
ゲスの極みのOPが秀逸
いやぁ、参った。
僕は特段ゲスの極みの乙女。が好きなわけではないけれど、やはり天才。
「颯爽と走るトネガワ君」
なんたるセンス。
「天才とは違う努力の賜物です」という歌詞の裏に川谷さんの「僕は天才だけどね」が覗き見えてオシャレ。
ナンバー2と言えど
上と下がいる以上は中間管理職なわけだよね。サラリーマンが反応すること間違いなしのタイトルだけど、内容もリーマンあるあるのオンパレードw
兵頭会長から直々に「悪魔的な余興」の依頼を受けた利根川は早速チームを結成。若手の黒服たちを利根川が取りまとめる構図となった。
「カイジ」では悪役として描かれていたので、こういう内側を知ることの出来るスピンオフ作品は観ていてとても楽しいよね。
中から見た利根川。サラリーマンやってたんだね〜。
さてさて、左衛門三郎 二朗 などという濃ゆいキャラの黒服も登場したし、今後が楽しみ!
サラリーマンあるあると抜群のギャグセンスで最高に楽しいアニメでした。